寺田 真敏 (2019~)
2023
研究科
今井 凌:継続的情報モニタリングによるサイバー攻撃活動に関する状況認識の検討
栗原 史弥:長期的なマルウェア検知精度維持を実現するFuzzy hash値による機械学習モデル更新手法の提案
花園 弘拳:BLE通信におけるなりすまし攻撃とその攻撃手法の検証
日暮 俊介:通信階層に基づくDDoS 攻撃への多層検知手法の検討
学部
加藤 大雅:視線計測を用いたセキュリティ啓発アプローチの検討
一色 千晴:IoTマルウェアの長期的な動的活動観測システムの検討 [isshiki24]
鎌田 啓輔:VPNとVPSを活用したリモートアクセス環境構築支援ツールの開発
小林 尚生:BOS2データセットにおける接続先情報取得に関する検討
鈴木 克拓:マイクロVMを活用した動的活動観測システムの検討 [k.suzuki24]
高橋 聖:合言葉の音声は、CNNでどのように認識されているのか?
野田 健:セキュリティ意識啓発のためのUSB接続デモ環境の検討
本橋 健人:テーマ提示型CTF問題作成を用いた学習アプローチの検討 [motohashi24]
吉井 勇貴:マルウェア指令サーバ観測活動における事前調査の効率化の検討
渡邉 海音:情報セキュリティ教育確認テストの改善に関する検討
建部 大聖:BOS2データセットにおける接続先関連情報取得に関する検討 [kempe24]
2022
研究科後期課程
シュウカコウ:ニューノーマル時代に備えたマルウェアの分類手法に関する研究 [syuu22]]]
研究科
岡安 良輔:One-Class SVMを用いたIoTボットネットの検知手法の評価
ヨウ シゲン:脆弱性のあるコードに基づく機械学習を用いたCWEタイプ分類に関する検討
吉川 照規:深層学習を用いたメモリ特徴量によるマルウェア検出手法の提案
吉田 侑生:Interleaved symbolic executionを用いたマルウェア耐解析機能の条件自動特定の効率化検討
学部
ロ サン:中日のフィッシング注意喚起手法の比較と改善に関する検討
小堤 央也:デジタルゲームを用いた情報セキュリティ学習教材の検討
近藤 弥磨斗:セキュリティ啓発への視線計測の応用 [kondo23]
坂木 佳菜:CTFを用いた情報セキュリティ学習手法の検討 [sakaki23]
新屋 那月:フィッシング詐欺対策用ゲーム教材の制作と利用による学習アプローチの検討 [shinya23]
鈴木 松卓:家庭用IoT機器のセットアップ手順に関する一考察 [suzuki23]
戸川 來星:攻撃抑止効果を狙ったアクティブ・ディフェンス実現についての一考察 [togawa23]
峰岡 侑都:ダークネット観測用データパケットの特徴を用いた送信元推定方法の検討
六鹿 博紀:機械学習を用いたSQLインジェクション攻撃のフェーズ分類手法の検討
小川 博徒:kubernetesクラスタを対象とした統合的なセキュリティチェックシステムの検討
岸田 葉:インベントリデータを用いたソフトウェア識別子自動生成手法の検討
2021
研究科
佐野 智弥:URLを用いたフィッシングサイト検知におけるコンセプトドリフト影響緩和手法の検討
前田 幸平:ネットワークスキャンへの擬似応答と隔離ネットワーク構築による標的型攻撃対策手法の提案
松井 紘大:TDU-CSIRT と連携した学生自主運用型マルウェア対策教育プログラムの提案 [matsui22]
割子田 正樹:ブロックチェーンを活用した更新履歴検証が可能なGitサーバー運用手法の提案
学部
生田 昴:Unityを用いたダークネット観測データ可視化システムの提案
大浦 優太郎:脆弱性情報ハンドリング教育プログラムにおけるWeb サイト脆弱性体験ツールの検討
岡田 大輔:東京電機大学におけるダークネット観測システムの検討 [oura22]
栗原 史弥:表層情報を用いたマルウェア検知精度を維持する機械学習モデル更新手法の検討
蔡 晟澤:スマートフォン向けネットワークフォレンジックツール NetLogger の開発
高田 渓太:クラウドを用いた企業サイト構築におけるセキュリティ対策の検討
藤田 佳菜子:Webサイトを対象とした脆弱性情報ハンドリング教育プログラムの検討 [fujita22]
増山 裕人:情報セキュリティ啓発を支援するゲーム型教材の制作
松本 拓実:ブロックチェーンを用いた透明性のあるキャンセル可能なチケット抽選・発行システムの提案
諸橋 匠:オンラインゲーム通信トラフィックを対象とした検知システムの検討
溝口 航:格子暗号を対象とした演習システムの検討
2020
研究科
飯田 良:動的観測ログを活用したマルウェア特徴調査手法の提案
板倉 悠馬:IOTAコーディネーター機能を応用した送金取り消し手法の検証
本丸 真人:機械学習を用いたNIDSにおける未知の攻撃の検知手法の提案 [hommaru21]
山下 尚彦:周期的な通信によるボットネット検出と対処優先度決定手法の提案
吉岡 勲海:イベント特性に基づくDDoS攻撃・Flash Eventの検出
学部
浦島 完寿:トラフィック分析によるDNSトンネリングの検知手法の提案
岡安 良輔:一般家庭回線を対象としたIoTボット通信の補足と情報収集ツールの開発
大林 正樹:拡張可能な設計手法を取り入れたERC20トークン向けスマートコントラクト開発の検討
瀬良垣 守希:USBメモリを安全に使うためのセキュリティ体験プログラムの開発
二瓶 雄貴:ペネトレーションテストのための自動化支援ツールの提案
堀井 大雄:C2サーバを対象とした稼働監視システムの提案 [horii21]
三田 春香:二段階認証型モバイルアプリケーションの提案
山口 さくら:Webサイトアクセスログを用いたサイバー攻撃分析手法の検討
吉田 侑生:シンボリック実行を用いたバイナリ解析自動化支援に関する検討
2019
研究科
井田 光:イベントロググラフを用いたPowerShellスクリプトの類似度判定の提案 [ida20]
栗崎 稔也:ARP情報に着目したネットワーク監視システムの提案
周 家興:APIグループ間の相関性とFilePathの操作頻度に基づくマルウェア分類手法の提案 [syuu20][syuu20a][syuu20b]
新間 亮右:攻撃用途に着目した分類器によるマルウェア判定方法の提案
山内 聖也:低性能センサ機器で構成されたネットワークにおけるリレー拒否対策
学部
川合 一輝:画像とパスフレーズとを組み合わせた認証情報入力方式の提案
庄司 幸平:SKSキーサーバにおける証明書ポイズニング攻撃対策の提案
高橋 宏輔
高橋 昌士
藤本 卓也:パスフレーズ認知度およびパスワード管理に関する調査
古舘 健太:ブラウザ閲覧履歴を用いた悪性通信検知方法の提案
前田 幸平:おとり環境における攻撃観測効率化のための異常イベントログ抽出手法の提案
松井 紘大:模擬ICT環境下での動的解析の効率化のための通信ログの選別方式の提案
山下 宙輝:SNS/ブログを対象としたプライバシ可視化システムの提案
割子田 正樹:コンテンツ指向ネットワークと秘密分散法による秘密情報管理手法の提案
猪俣 敦夫 (2016~2018)
2018
研究科
加藤 公樹:プッシュ通知を用いたパスワードマネージャの提案と評価
島崎 一樹:標的型攻撃に対する実施コストと有効度を考慮した応急対策選定手法の提案
杉生 貴成:Darkwebのコンテンツ解析と可視化
高木 誠也:ブロックチェーンを利用したクラウド上でのソフトウェア著作権保護システムの提案
中澤 祐樹:安価なネットワークカメラの実態調査と対策
野村 敬太:Drive by Download攻撃における分類評価
早川 拓郎:セーフティとセキュリティを統合したリスク分析手法と対策選定手法の提案と適用
学部
飯田 良:動的な解析を用いたマイニングスクリプト検知手法の提案
板倉 悠馬:Tangle の分裂攻撃に対する安全性検証
井上 直也:クラウドサービス環境の用途別選定方法の考察
佐久間 朱里:サイバー保険の調査・分析による加入率向上への提案
佐々木 京香:標的型攻撃におけるマルウェアの波及範囲の推定 -感染範囲と経路の特定と可視化方法の開発-
肖 慧:中国のセキュリティ実態調査
深井 亨:メモリフォレンジックによるCPUおよびプロセスに着目したラン サムウェア解析
本丸 真人:ゼロショット学習を用いた NIDS の有効性評価
眞門 裕伸:ブラウザの実装の差異を利用したプラットフォーム推定
増山 裕香:仮想通貨取引所におけるマルチシグネチャ対策調査と 管理体制の検討
松浦 優志:デジタル遺品に対する外部記憶装置を用いた伝達ツールの 開発
山下 尚彦:通信トラフィックの周期性によるボットネットの 検出手法の提案
吉岡 勲海:通信のクラスタ間遷移を用いた DoS 攻撃の検知手法
2017
研究科
相原 遼:イベントツリーとディフェンスツリーを併用したリスク分析における共通事象を考慮したリスク計算法の提案
岡林 喬久
木村 匡:ドメイン情報の分析によるDrive by Download攻撃の対策の提案
久保 駿介:パスワード再発行方式の安全性検証と最適な利用法の提案
栗原 浩介:二経路認証環境下におけるオンラインバンキングに対し想定される攻撃と対策の提案
渋谷 健太:標的型攻撃に対する知的ネットワークフォレンジックシステムLIFTの開発-標的型攻撃マルウェアの初動解析と亜種の予測-
島川 貴裕:標的型攻撃に対する知的ネットワークフォレンジックシステムLIFTの開発-模擬C&Cサーバを用いたマルウエアの挙動解析-
杉原 崚介:標的型攻撃に対する知的ネットワークフォレンジックシステムLIFTの開発-ユーザインタフェースの開発と評価-
鈴木 文仁:標的型攻撃に対する知的ネットワークフォレンジックシステムLIFTの開発-ベイジアンネットワークの適用-
福島 章太:Cyber security-Frameworkを用いた対策案合意形成手法の提案
松高 直輝:シャドウコピーを利用したデータ管理・復元ツールの提案と評価
学部
井田 光:APIフックを用いたランサムウェアによる暗号化ファイル復元手法の提案
奥田 芽椰:地方自治体情報セキュリティ強化対策へのEDC手法を用いたリスク評価
木戸 真太郎:イベントツリー分析とディフェンスツリー分析を併用した分析手法のランサムウェア攻撃に対する適用
栗崎 稔也:IoTデバイスの送信パケットに基づいた不正通信検知手法の提案
佐藤 理紗:大学における情報セキュリティ教育の学習実態調査
新間 亮右:機械学習を用いたマルウェア亜種タイプ別分類の提案
山内 聖也:低性能センサ機器のメッシュネットワークにおけるリレー拒否対策
山野 愼吾:仮想マシンを用いたAnti Browser Fingerprintingの提案
山本 裕也:メモリフォレンジックを用いたランサムウェアによる暗号化ファイル復号の可能性の調査
吉村 拓馬:消費者向けサプライチェーントレーサビリティシステムの開発
佐々木 望:フォグコンピューティング向けの安全なデータ集約方式
2016
研究科
小泉 亮平:パッチを当てられない環境におけるEMETを用いた脆弱性攻撃対策の検討
澤邊 直幸:自動車事故の対応に向けた車載システムの開発・評価
鈴木 亮太:標的型攻撃における翻訳サイトを経由したマルウェア送信を防止する方式の提案
関根 基晴:クラウドシステムのための運用時セキュリティ評価方式の開発と評価
原田 健司:組織における証拠保全時のインシデント情報共有方式の提案
三戸 智浩:Eディスカバリ効率化のための機械学習アルゴリズムの提案
学部
海野 大地:安全なメール環境のためのS/MIME利用自動化ツールの開発と評価
加藤 公樹:既存の方式を統合した複合型パスワードマネージャの提案と評価
島崎 一樹:標的型攻撃に対する知的ネットワークフォレンジックシステムLIFTの開発?対策実施コストを考慮した応急対策選定?
杉生 貴成:アクティブスキャンを用いたダークネット接続機器の分析と可視化
中澤 祐樹:野良IoTの地域特性の調査と分析
野村 敬太:複数の分類手法を取り入れた大組織向け異常通信検知システムの提案
野村 宗錫:ボットネットのC&Cサーバ特定手法の最新のブラックリストへの適用
早川 拓郎:展開型ゲームを用いた組織のセキュリティ管理策の考察
脇田 誠梧:デジタル遺品に対するデータとアカウントの整理及び伝達ツールの開発
新穂 隼人:文書ファイルを用いた攻撃者情報収集システムの提案
軽部 昌容:標的型攻撃に対する知的ネットワークフォレンジックシステムLIFTの開発?被害状況とユーザレベルに応じたUIの開発と評価?
泉 祐人:標的型攻撃メールに対する教育コンテンツの開発
山下 里和
吉田 香奈子
佐々木 良一 (2001~2017)
2015
研究科
梅原 悠平:ITリスクの動的特性を考慮した対策案組み合わせ最適化技術の提案と評価
江口 雅人:シャドウコピー総合管理ツール「ShadowBox」の提案と評価
岡安 翔太:ボットネットのC&Cサーバ特定手法におけるフィルタシステムの提案と評価
佐藤 宏祐:HTTPヘッダと難読化JavaScriptを用いたDrive-by Download攻撃の検知手法の提案
塩田 弘晃:Webアクセス制御方式Request Policy Frameworkのホワイトリスト共同管理手法の提案と評価
土性 文哉:ダークネット観測データを用いたボットネット分類手法の提案
中川 直人:OpenFlowを用いたマルウェア通信検知・対応システムの開発と評価
橋本 一紀:標的型攻撃に対する知的ネットワークフォレンジックシステムLIFT-プロトプログラムの開発と評価-
比留間 裕幸:標的型攻撃に対する知的ネットワークフォレンジックシステムLIFT-基本方式の提案と評価-
三村 聡志:プロセス情報と関連づけた通信情報保全手法の提案と評価
学部
相原 遼:イベントツリーとディフェンスツリーを併用したリスク分析における共通事象を考慮したリスク計算法の提案
秋山 巧:情報漏えいリスクを最適化するアカウント管理手法の評価
伊東 玲奈:スマートフォンのセキュリティ知識に対する教育アプリの開発
岡崎 拓哉:シャドウ領域における不正アクセス検知ツールの開発と評価
木村 匡:ドメイン情報の分析によるDrive by Download攻撃の対策の提案
久保 駿介:パスワード再発行方式の安全性検証と最適な利用法の提案
栗原 浩介:二経路認証環境下におけるオンラインバンキングに対し想定される攻撃と対策の提案
小町 大樹:情報セキュリティ教育における教材作成支援システムの評価と改良
渋谷 健太:標的型攻撃に対する知的ネットワークフォレンジックシステムLIFTの開発-標的型攻撃マルウェアの初動解析と亜種の予測-
島川 貴裕:標的型攻撃に対する知的ネットワークフォレンジックシステムLIFTの開発-模擬C&Cサーバを用いたマルウエアの挙動解析-
杉原 崚介:標的型攻撃に対する知的ネットワークフォレンジックシステムLIFTの開発-ユーザインタフェースの開発と評価-
鈴木 文仁:標的型攻撃に対する知的ネットワークフォレンジックシステムLIFTの開発-ベイジアンネットワークの適用-
塚原 雅登:社会的合意形成システムSocial-MRCにおける意見表示システムの改良の提案
西廣 汐美:混在コンテンツ可視化ツールの開発と評価
福島 章太:Cyber security-Frameworkを用いた対策案合意形成手法の提案
松高 直輝:シャドウコピーを利用したデータ管理・復元ツールの提案と評価
2014
研究科
天野 貴通:デジタル・フォレンジックのためのガイドライン総合支援システムの開発と評価
石井 亮平:標的型攻撃のリスク分析と対策計画時における合意形成支援システムの実装と評価
市川 智史:情報セキュリティ教育の体系化における教材作成支援システムの開発と評価
猪瀬 裕介:社会的合意形成システムSocial-MRCにおける一般関与者の意見のフィードバック方式の適用と評価
松永 一朗:情報システムの継続的運用計画支援システムの開発と適用
水上 諒亮:コンポーネントの属性を利用した安全なAndroidアプリ作成支援の提案
山本 恵理:人体通信を利用したウェアラブル機器の開発とヘルスケアシステムへの試適用
若井 一樹:Twitterのスパム検知機能となりすまし検知機能を強化するアプリケーションLookUpperの開発と評価
学部
小泉 亮平:パッチを当てられない環境におけるEMETを用いた脆弱性攻撃対策の検討
澤邊 直幸:大学院におけるデジタルフォレンジックの教育カリキュラムの調査と提案
杉本 大輔:パスワード再発行方式の調査及び最適な方式の提案
鈴木 亮太:標的型攻撃における翻訳サイトを経由したマルウェア送信を防止する方式の提案
関根 基晴:Webシステムのための運用時セキュリティ評価方式の提案
竹林 康太:メモリダンプを用いた暗号化ファイル復号技術の開発
原田 健司:組織における証拠保全時のインシデント情報共有方式の提案
山前 碧:廃棄のためのSSDデータの復元可能性の実験と評価
三戸 智浩:Eディスカバリ効率化のための機械学習アルゴリズムの提案
大谷 和也(柿崎研究室):情報漏えいリスクを低減するアカウント管理手法
本間 知世(柿崎研究室):学習意欲を誘引する情報セキュリティ学習コンテンツ
2013
研究科後期課程
下道 高志:クラウドコンピューティング環境のマルチドメインにおけるサービス連携のためのアイデンティティ高度利用技術に関する研究
研究科
安藤 駿:マイクロブログ中のリスクコミュニケーションに関する有益な意見を自動的に抽出する手法の提案と評価
石塚 卓巳:Webサイトの脆弱性とその対策について実習形式で学習できるツールの提案と開発
小林 直樹:証拠性保全のための安全で効率的なログ署名方式の提案と評価
劉 博:IPv4-v6共存環境下での自動トンネリングを利用した経路ループ生成によるDoS攻撃の影響評価と対策
学部
梅原 悠平:ITリスクの動的特性を考慮した対策案組み合わせ最適化技術の提案
江口 雅人:Androidスマートデバイスにおける情報漏洩防止策の安全性評価
岡安 翔太:ボットネットのC&Cサーバ特定手法の経年変化データを用いた評価
木田 敦隆:時間経過に着目したHDDの復元実験とその評価
佐藤 宏祐:Drive By Download攻撃の難読化に着目した検知手法の提案と評価
塩田 弘晃:IPv4/IPv6共存環境下におけるカプセル化を利用したDoS攻撃の実現性と対策の評価
土性 文哉:攻撃元ホストの振る舞い分類を用いたダークネットトラフィックの分析
中川 直人:標的型攻撃に対するOpenFlowを用いたマルウェア通信検知・対応手法の提案
橋本 一紀:標的型メール攻撃に対する計画・運用問題解決のためのイベントツリーを用いた最適な対策案の選定手法の提案
比留間 裕幸:標的型メール攻撃における予兆検知と対策方法の提案
三村 聡志:プロセス情報と関連づけたパケットを利用した不正通信発見手法の提案
川口 真輝:パスワード型個人認証方式の安全性と記憶容易性の評価
小林 裕太:記憶媒体の差異に着目した データ復元に関する実験と解析
2012
研究科
植村 崇史:DNSとWebブラウザを協調させたWebアクセス制御方式 Request Policy Frameworkの提案と開発
大石 健太:多重リスクコミュニケーションを容易に支援するMRC-Liteの開発と適用
大河原 優:ITリスク対策に関する社会的合意形成支援システムSocial-MRCの適用研究
坂本 知弥:IPv6環境下におけるIPアドレス付加時の通信傍受攻撃に対する対策技術の開発
高橋 渉:Android携帯を用いた証拠保全作業支援アプリケーションの開発と評価
中村 暢宏:ボットネットのC&Cサーバ検知システムの開発と評価
本間 祐太:ELSECプロジェクト構想とセキュリティ教育コンテンツ作成支援ツールの体系化
劉 念:時刻認証における緊急時のための対策案の組み合わせ最適化法の提案と適用
学部
天野 貴通:証拠保全作業支援アプリケーションにおけるガイドライン作成ツールGST-Fの開発
林 健:時間経過に着目したHDDのデータ復元に関する実験と解析
山本 恵理:安全なBYOD機能を提供するためのAndroidアプリケーションの提案と開発
市川 智史:情報セキュリティ教育のためのセキュろくハイブリッドの開発
猪瀬 裕介:社会的合意形成システムSocial-MRCへ投稿される意見の分類ツールの提案と開発
金子 紀之:イベントツリー分析法に基づくサイバー攻撃の分析評価ツールの開発と適用
熊倉 晃太郎:ELSECにおけるアニメーションシナリオ分岐法の提案と開発
松永 一朗:ICT部門における事業継続計画策定時に利用する災害復旧対策の評価
若井 一樹:Twitterにおける複数項目から総合的に判定するスパム発見方式の提案と評価
石井 亮平:一般ユーザにおける遠隔操作型マルウェア対策の検討と評価
岡田 泰輔:スマートデバイスにおける情報漏洩防止策の有用性の検証
桑野 渡:Androidのマルウェアを判定する方式の提案と評価
酒井 裕亮:Drive By Download 攻撃におけるHTTPヘッダ情報に基づく検知手法の提案
水上 諒亮:パッチ未適用システム保護のための各種実装方式の性能評価
鎌田 祐輔:正規のアプリケーションとRATのAPIMonitorを用いて得られたシステムコールによる分類
2011
研究科後期課程
文倉 斉:個人情報漏洩に関する地域特性を考慮した統計学的研究
研究科
古金谷 夏子:クラウド環境下における証拠性確保技術の開発
髙草木 一成:ITリスク対策に関する社会的合意形成のためのオピニオンフィードバックシステムの開発
田中 達哉:改ざんサイト自動検知システムDICEの開発と評価
長谷部 浩司:データ処理のプライバシー確保のための大容量耐タンパー装置適応方式の開発
土方 広夢:ITリスク問題に関する多重リスクコミュニケータを用いた合意形成方式の開発
政重 直希:電子政府・電子商取引におけるリモート個人認証方式の提案と評価
学部
安藤 駿:Social-MRCにおいてオピニオンリーダに与える情報を自動化するTwitter利用者インタフェースの開発と評価
石塚 卓巳:Webサイトの脆弱性と対策について実習形式で学ぶことができる学習ツールの開発
石森 貴弘:ダークネットを用いたネットワークの監視とパケット解析
倉持 卓也:IPアドレス表示と地図型表示を組み合わせた攻撃元特定手法の提案
古閑 裕太郎:ELSEC問題作成支援ツールKSqCreatorの提案と開発
小林 直樹:国民ID制度における証拠保全方式の提案と評価
中山 良:ファイルシステムと時間経過に着目したHDDのデータ復元に関する研究
西島 啓太:Android用アプリケーション向けマルウェアチェッカーの提案と開発
古家 大:無線LAN利用におけるEvilTwinの危険性の検証と対策の提案
2010
研究科
川上 昌俊:情報セキュリティのための拡張性・柔軟性が高いeラーニングシステムの研究
櫻井 裕唯:大容量耐タンパ装置HiGATEの試作と試適用
名雲 孝昭:ボットネット多段追跡システムにおける最終段階追跡方式の提案と評価
山中 徹也:ネットワークから切り離されるPC群に対しての集中的証拠性保全が可能なシステムの提案と評価
古澤 麻衣子
学部
岩名地 智美:疫学調査におけるHiGATEの適用と個人情報保護を考慮したデータ解析アプリケーションの開発
植村 崇史:DNSとWebブラウザを協調させたWebアクセス制御方式RequestPolicyFrameworkの提案と開発
大石 健太:多重リスクコミュニケーションを容易に支援するMRC-Liteの開発と適用
大河原 優:ITリスク対策に関する社会的合意形成支援システムSocial-MRCの情報フィルタリング問題への試適用価
坂本 知弥:IPv6環境下におけるルータへのなりすましによる通信傍受の実験と対策の提案
渋谷 卓磨:IPv6/IPv4トランスレータ環境下におけるDNSsec実装と評価
高木 翔太:DNSとWebブラウザを協調させたWebアクセス制御方式RequestPolicyFrameworkの提案と開発
高橋 渉:Android携帯を用いた証拠保全作業支援アプリケーションの開発
中村 暢宏:攻撃データ(CCCDATAset2010)を利用したボットネットのC&Cサーバ特定手法の再評価
平林 和也:疫学調査におけるHiGATEの適用とK-匿名性に基づいたデータ匿名化アプリケーションの開発
本間 祐太:PC用フィルタリングサービス導入の為のサポートツールの提案と開発
山田 雄大:Social-MRCにおけるオピニオンリーダーに与える情報を自動化するTwitter利用者インタフェースの提案と開発
2009
研究科
佐久間 貴士:プライバシー保護のための墨塗り機能を持つ電子証明書システムの提案と評価
竹下 数明:脆弱性対策教育のためのeラーニングシステムの開発と評価
西本 敬志:暗号危殆化に対する長期署名フォーマットの安全性評価
三原 元:数量化理論とCCCDATAset2009を利用したボットネットのC&Cサーバ特定手法の提案と評価
吉岡 甲将:大容量記憶装置の高速抹消方式の提案と評価
吉田 達央:大容量記憶装置の高速抹消方式の提案と評価
学部
古金谷 夏子:ヒステリシス著名分割検証方式の提案と評価
田中 達哉:改ざんサイト自動検知システムDICEの開発と評価
中村 圭吾:PC内に残っている個人情報にたいする適切な消去方法の提案と評価
長谷部 浩司:複数組織にまたがる疫学調査におけるプライバシー確保のための大容量耐タンパー装置HiGATEの適用方式の開発
土方 広夢:デジタルフォレンジックを考慮した個人情報漏洩対策に関する合意形成のための多重リスクコミュニケータの適用
森山 智弥:予防接種法を用いた標識型攻撃対策向けのeラーニングコンテンツの開発
2008
研究科後期課程
芦野 佑樹:高信頼ログ保存システムの研究
研究科
植松 建至:構造計算データ不正改ざん検知システムの提案
谷山 充洋:多重リスクコミュニケータの企業向け個人情報漏洩問題への適用
藤田 圭祐:TPMを用いた証拠性保全システムの提案と実用性の検討
学部
江口慶:数量化理論を用いたフィッシング対策の実装
川上昌俊:ユーザの特性に合わせ効果的にフィッシング対策を学べるeラーニングの提案
桜井裕唯:大容量耐タンパ装置の試作とe-Discoveryへの適用
田村佑輔:ユーザ標的型Web改ざんに対する検索エンジンを用いた検知手法の提案
富永子南:多重リスクコミュニケータ(MRC)におけるイベントツリー分析支援ツールの開発
中村俊博:IEからの個人情報漏洩の可能性とその認識に関する調査と分析
名雲孝昭:ボットネット多段追跡システムにおける最終段階追跡方式の提案と評価
古澤麻衣子:APIHookを用いたUSBメモリからの個人情報漏洩対策システムの開発
村上真教:IPトレースバックにおける出国印方式の拡張と評価
山中徹也:端末の動作制御とSaaSによるログ管理を組み合わせた端末監視システムの提案
笹本智啓:携帯電話における個人認証方式の調査・分析
2007
研究科
安 健司:暗号メールにおける個人情報不正送出チェックシステムの研究
入澤 麻里子:カメラを利用した操作記録正当性証明システムの提案
小林 義徳:数量代理論を利用したフィッシング対策の研究
関山 智也:Botnetからのスパムメールに対する応答遅延方式の提案
高塚 光幸:E-Discoveryシステムへの電子文書墨塗り技術の適用
多田 真崇:早期解決を可能とする匿名内部告発システムの提案
守谷 隆史:多リスク・多関与者を考慮した内部統制構築法の提案と適用
潘 博文:IPトレースバックのための出国印方式の提案
佐藤 さつき:ネットオークションに出品したPCのデータ消去状況の調査・分析
文倉 斉:個人情報漏洩対策における疫学的アプローチ
学部
川畑 正:スパイウェアの対策研究
川島 広学:生体情報を用いたシンクライアント認証
小須田 優介:Ajaxを用いたSSHクライアントシステムの提案と実装
鈴木 大輔:APIフックを用いた個人情報漏洩対策システムの提案とMRCによる評価
竹下 数明:ゲームを用いたコンピュータセキュリティに関する体験型学習システム
西本 敬志:暗号危殆化時における長期署名フォーマットの評価
三原 元:パケットデータベースを利用した不正侵入の解析と検知手法
吉岡 甲将:大容量記憶装置の高速抹消に関する研究
吉田 達央:大容量記憶装置の高速抹消に関する研究
吉田 憲弘:フィッシング対策の現状調査と分析
2006
研究科
藤本 肇:公開鍵暗号の危殆化対策の研究
日高 悠:個人情報保護に対する総合的アプローチ
学部
相原 良一:大容量記憶装置データの高速抹消方式の開発
植松 建至:構造計算データ不正改ざん検知システムの提案
郷野 暁生:セキュリティデバイスを用いた操作履歴情報保全機能の実装
谷山 充洋:大容量記憶装置データの高速抹消方式の開発
孫 赫:未知マルウェアの行動データ収集・フィルタリングシステムの提案
永井 聡:大容量記憶装置データの高速抹消方式の開発
藤田 圭祐:TMPを用いた証拠性保全システムの提案と実用性の検討
堀口 篤志:類似度計算を利用した新たなコメントスパム対策の提案
真鍋 大和:携帯電話におけるバイオメトリクス認証の安全性の評価
向井 剛平:IPトレースバックのための出国印方式の提案と評価
山川 佑太:携帯電話におけるバイオメトリクス認証の安全性の評価
和田 進:IPトレースバックのための出国印方式の提案と評価
渡邊 剣吾:情報漏洩に関する疫学的調査・分析
2005
研究科
芦野 佑樹:セキュリティデバイスとヒステリシス署名を用いたデジタル・フォレンジック技術の提案と評価
桂川 健一:カメラ付き携帯電話を利用した電子投票システムの提案と評価
竹内 啓:高齢化に伴うアクセス権遷移方式の提案
棚橋 栄二:画像を用いる個人認証技術の提案と評価
増渕 孝延:次世代墨塗りシステムの研究
本杉 洋:マスメール型ウィルスに対する実験疫学を含む総合的アプローチ
学部
青井 尚幸:ICカード機能付USBデバイスを用いたログ保存方式の実装
入澤 真理子:カメラを利用した操作記録正当性証明システムの提案
小林 義徳:BOTNETからのスパムメールに対する応答遅延方式の提案
関山 智也:BOTNETからのスパムメールに対する応答遅延方式の提案
佐藤 秀聡:IPトレースバックの為の出国印方式の提案
藩 博文:IPトレースバックの為の出国印方式の提案
島崎 充弘:高齢化に伴うアクセス権遷移方式の提案
高塚 光幸:E-Discoveryシステムへの電子文書墨塗り技術の応用
多田 真崇:早期解決を可能とする匿名内部告発システムの提案
守谷 隆史:金融機関個人認証システムへの多重リスクコミュニケータ試適用
山口 瞬:暗号メールにおける個人情報不正送出システムの評価
佐藤 さつき:ネットオークションに出品したPCのデータ消去の調査・分析
2004
研究科
石井 真之:多重リスクコミュニケータの開発と不正コピーへの適用
上田 祐輔:電子署名付文書の長期的安全性の研究
大桃 慎司:リモートセキュアプリンティングシステム
甲斐根 功:匿名性を持つ譲渡禁止電子チケットシステムの提案と評価
片山 晃一:DDos攻撃対策のための情報量制御の研究
学部
熱海 寛人:DDoS攻撃耐性を持つ酷焜ネットワークの構成方法の研究
尾崎 将巳:匿名環境下における個人情報流失防止方式の研究
粉川 寛人:インテリジェント化USBメモリーを用いた安全・安心システムの研究
佐藤 吏:インテリジェント化USBメモリーを用いた安全・安心システムの研究
瀬本 浩治:匿名環境下における個人情報流失防止方式の研究
高橋 達也:IPSEC部分環境下における不正侵入追跡システムの研究
高原 靖典:IPSEC部分環境下における不正侵入追跡システムの研究
中村 創:より効率的な墨塗りシステムの開発と評価
2003
研究科
赤羽 泰彦:個人情報不正流失チェック機能付暗号化メールの開発
鹿志村 浩史:2段階透かしの実装と評価
渡邉 浩朗:P2P環境下における動的グーループ生成用暗号利用方式の評価
学部
石黒 淳:情報セキュリティ教育カリキュラムの最適化の考察
小川 典子:より効率的な墨塗りシステムの開発と評価
清水 大介:コンピュータウィルスに対する分析疫学的アプローチ
中村 匠雄:DDoS攻撃耐性を持つ構内ネットワークの構成方法の研究
西本 賢城:ディスプレイからの視覚的情報漏えい防衛システムの開発
2002
学部
尾高 由和:ネットワークDoS攻撃に対するゲートウェイでの絞り込み制御
加藤 貴法:P2P環境下における動的グーループ生成用暗号利用方式の評価
杉立 淳:情報セキュリティ教育の現状と要求分析
中村 英徳:パスワード型個人認証方式の評価
中村 浩:ネットワークDoS攻撃に対するゲートウェイでの絞り込み制御
森 雄司:不正コピー対策の最適組み合わせの感度解析
2001
学部
海老 真:電子履歴書とリンクした電子表彰状システムの評価
江口 雄介:P2Pファイル共用における動的グループ生成用暗号利用方式の検討
大内 智弘:パスワードの安全性の実証的評価と対策教育システムの開発
小島 育夫:電子履歴書とリンクした電子表彰状システムの評価
小松崎 友美:パスワードの安全性の実証的評価と対策教育システムの開発
菅原 秀幸:インスタントメッセンジャーのデータ秘匿に適した暗号方式の実装
田平 卓之:運用の柔軟性のための2段階透かしの実装と評価
出崎 泰三:個人情報不正流失チェック機能付暗号化メールの開発
根本 慎也:パスワードの安全性の実証的評価と対策教育システムの開発
原田 網一:運用の柔軟性のための2段階透かしの実装と評価
宮村 仁:電子履歴書とリンクした電子表彰状システムの評価
安永 洋平:P2Pファイル共用における動的グループ生成用暗号利用方式の検討
吉田 兼也:P2Pファイル共用における動的グループ生成用暗号利用方式の検討
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First Published: 2023/02/12 03:17:00